美味しいカレーであると自負しています

よく女性は、独身男性の作るカレーは美味しそうと言いますが、当たっていると思います。
私のように独り暮らしが長く、独身を拗らせたような者は、幾重にも試行錯誤してきましたし、予算も考えずに作るので、確かに美味しいカレーであると自負しています。
今回は、現時点において私が辿り着いたカレーの作り方をお話ししたいと思います。

現在、私が好んで食べるのが牛スジカレーです。
牛スジを甘く煮るのですが、辛いカレーとマッチしてとても美味しいです。

まずは牛スジを軽く煮て、アクをある程度取ります。
続いて、ネギと生姜を入れて圧力鍋で煮ます。
煮えたらぬるま湯で脂身を取ってしまいます。
再度、圧力鍋に入れ、醤油や酒、味醂などで味を整えて、圧をかけて煮ます。

この間にメインの肉を焼いておきます。
今回は国産鳥モモ肉が100グラム78円(税抜き)と超格安だったので鳥モモ肉にしました。
…さらに、ブタバラ肉が3割引きでしたので、昇給記念でつい買ってしまい、牛・豚・鳥が揃ってしまいました(笑)
牛スジが煮えたら鍋から全てを取り出し、焼いた豚肉と大きめに切った人参を圧力鍋に入れて圧をかけます。
この時に鳥肉を入れてしまうと、粉々に砕けてしまうので注意です。
私は具材を大きめに切るのですが、具材の食感や味を楽しむのと、煮込むと小さくなってしまうので、予め大きめに切っています。

ちまみに私はカレーにジャガイモをあまり入れません。
その理由は、
1 皮を剥くのが面倒(笑)
2 足が早いので独り暮らしに不向き
3 煮込むと砕けてルゥが薄くなってしまう
ためです。
ただ、カレーにジャガイモは好きなので、バラ売りしている時は二個くらい買ったりします。
3を回避するため、ジャガイモはカレー鍋で煮込まず、別の鍋で茹でて(またはラップしてレンチン)、皿に盛り付ける時に乗せます。

さて、圧力鍋で煮ている間、玉ねぎのみじん切りを茶色くなるまで丁寧に炒めます。
炒め終わったら圧力鍋を開けて残りの具材を入れて煮込みます。
この時にローリエを忘れずに!
個人的に洋風煮込み料理にローリエがないと味に締まりがない感じがしてしまいます。
アクを取りつつ、ある程度煮たらルゥを入れて完成です!
(*´ω`*)

さて、私がカレー作りで一番重要だと思っていることは何だと思いますか?
それは、市販のルゥは絶対にケチってはいけないということです。
家庭で作るカレーは、市販のルゥに出来が依存していると言っても過言ではありません。
いつもよりワンランク高いルゥを買ってみましょう。
ビックリするくらい美味しくなります。
隠し味に色々入れたり、創意工夫しましたが、高いルゥの威力には敵いませんでした。
ここまで偉そうに話してて、オチがこんなんで申し訳ないですが本当のことです。